Monthly Archive: 3月 2017

もう少し余裕があるときの試算

とりあえず、200万円は用意しておきたい

前項で紹介した開業資金100万円というのは、いわば最低のラインです。これ以上切り詰めるとメリットよりデメリットの方が目立ってしまいます。開業資金は多いに越したことはありません。

できれば、200万円以上用意したいところです。

その用途ですが、事務所の物件については間取りの広い物件にする必要などはありません。ですが、事務所近くに車(送迎車)を停めておく駐車場を借りましょう。

駐車場賃貸契約料で20万円前後。これは2台分です。

そして、もっと資金を注入したいのが広告費です。

風俗情報誌の枠広告を増やしましょう。資金に余裕があるからといって、カラー1貢分は必要ありません。横4分の1貢、または横2分の1項のサイズで複数の雑誌に掲載すると効果的です。月30万円(追加分)と考えましょう。

プラス女性コンパニオンの募集広告も多めにかけておきましょう。応募者が多ければ、そのなかから氏名を多くとれそうな女性をそれだけ多く選べることになります。10万円(追加分)。

その他、備品に10万円(追加分)。残りは運転資金に充てるとよいでしょう。基本的に、女性コンパニオンを増やし、広告媒体数を」増やす戦略が基本です。

○余裕があるときの試算

通常開業資金…94万1000円

物件の賃貸契約料…45万円

備品…8万1000円

広告費…32万円

募集広告費…9万円

合計額…94万1000円

●駐車場の賃貸契約料…20万円

●宣伝費(追加分)…30万円

●募集広告費(追加分)…10万円

●備品等(追加分)…10万円

●合計額…164万1000円

※その地域などによって状況は異なるが、目安として算出。

とくに宣伝費は広告代理店と要相談駐車場も事業の実情に合わせる

いずれにしても、残った資金は運転資金に振替えておく